成長
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
竣工間近の(森田建築設計事務所) 寝屋川市・M邸新築工事の現場にお邪魔しました。
古建具と壁紙に和紙を施工した和室が独特の雰囲気を演出しています。
自分もいつかこんな家に住みたいと思えるような家です。
現場監督のシノダさんに遣り方や、土台の墨出しなどを相番しながら教えてもらっていたのをふと思い出しました。
これはその時の様子です。
あの頃より少しは成長できたかな俺?
こんばんは、現場監督のヤマモトです。
竣工間近の(森田建築設計事務所) 寝屋川市・M邸新築工事の現場にお邪魔しました。
古建具と壁紙に和紙を施工した和室が独特の雰囲気を演出しています。
自分もいつかこんな家に住みたいと思えるような家です。
現場監督のシノダさんに遣り方や、土台の墨出しなどを相番しながら教えてもらっていたのをふと思い出しました。
これはその時の様子です。
あの頃より少しは成長できたかな俺?
こんばんわ。設計担当のカワモトです。大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事にお伺いしました。
↑イベント用でマスターが作成した自転車を拝見しました。提灯も付いて凄い自転車です。その後、焙煎機の前で珈琲を頂きました。貴重な経験と美味しい珈琲ごちそうさまでした。又、お伺いしたと思います。
こんばんは現場監督のシノダです。12月突入!本日(森田建築設計事務所)寝屋川市・M邸新築工事で建築完了検査がありました。
検査員の方と設計のモリタさんと共に建築確認申請書と照らしあわせて不備がないか確認。
外構工事も大詰め。日が暮れるのも早いこの時期…あれよあれよという間に日が傾きます。
電気の引込みも完了。仕上がりの雰囲気もでてきたかと。やっとやっとで家っぽくなってきてくれました。
設計検査も終え、ここまでくると竣工、引渡しまであと一息。
のはず…
こんばんわ。
ただいま四條畷市・T邸リフォーム工事にて、
設計施工では初の試みであるモールテックスキッチンを施工しております。
薄塗りのためベニヤの小さい小口にも塗り込んでいけます。
乾くと左官のコテムラがもっと表面に浮き出てくるとのことで、
完成まではもうしばらくの我慢です。
気がつけば、今週末から12月になります。
あちこち、忘年会の話もあり、休みに買い物に出かけると、この前までハロウィンで騒いでたと思ったら町はすっかりクリスマスですし、このところ気温も低い目だったので少し早い年末気分になってしまいそうでした。
でも、まだまだあと1ヶ月、年内完成の現場もあり気を引き締め頑張りましょう。
あんまり関係ないですが写真は無垢の桧板を加工する大工のヒラボシ君です。
最近は桧材とかの無垢材と呼ばれる材料を加工する機会が少なく若い大工さんにはいい経験になると思います。
こちらは、前回撮り忘れた紅葉の代わりに会社の前の秋の木々を・・・・・
早くも週末に12月に入ります、毎年言うてる気がしますがホントに一年が早いです。
と言う事で12月と言えばクリスマスですね。なので12月のワークショップをお知らせします。12月10日にステンドグラスワークショップを開催します。製作するのは今の時期にぴったりなクリスマスモチーフのコンセントライトです。こちらは手前にスイッチがついているので、ONとOFFも楽です。昼はステンドグラス本来の色を。夜は光を通したステンドグラスならではの色鮮やかな表情をお楽しみ下さい。参加者のみなさまには四角のガラスパーツをカットするところから始めていただきます。○でも△でも□でもデザインは自由です。あなたのイメージで楽しんで製作してくださいね。
※下はイメージ画像です
☆ステンドグラスワークショップ「クリスマスコンセントライト」
日 程 2017年12月10日(日) 13:30 –
場 所 木村工務店1階 加工場
料 金 3,500円(材料代込)
定 員 10名
問合せ [email protected]/0120-06-4414
講師 田中共子
ではでは。
こんばんは。設計担当の田中です。
今は、当たり前のことですが
ますます、仕事上でのネット購入の機会が増えています。
特に最近は、仕事でもプライベートでも、モノタロウをよく使います。
例えば、フックと検索してもたくさんの商品がでてきて、画像表示もできるので
イメージしていた金物といち早く出会える感じです。
納期がある場合は、ほぼモノタロウを利用しています。
その、納期についても、段々早まって、当日発送品が増えています。
現場監督だけでなく、設計者にとっても、実際の商品の仕様と金額
が分かるので、すごく役だっています。
カーテンレールや落下防止ネットなども、ネット購入を試しています。
寸法指示もしやすいサイト構成になっており、
電話で質問しても、すばやい対応となっています。
落下防止ネットを購入して自分で取り付けてみました。
好きなジブリは魔女の宅急便。現場監督のナンバです。
山元くんのブログにもあった通り、堺市東区・F邸が上棟しました。
大工さん手伝いさん監督の総勢10人がかりで挑みました。本当に挑みました。
その結果上棟12日後とは思えないほど形が見え始めています。
断熱気密がなされ、電気水道ガスを仕込み、サッシを入れ、あっとゆう間に天井壁下地。
挑んでおります。スムーズに。ご安全に。
定点観測はしばらくおわかれです(内部進めてたら外観が進化しないため)
さて以前にも書いた建築ならではの暗号の話でありますが。
木造の建方では通り芯に記号がふってあって、X方向が「いろはにほへと」、Y方向に数字が。と相場が決まっているようです。
ろの4、、、ここ!みたいな感じです。
そんな記号の中で一番最初にくるのがこちら。
いの1番。一番最初とゆう今でも使われている日本語。
建築用語に由来する日本語。
萌えます。
ご安全に!
生野区巽北・S邸のキッチンを紹介いたします。
間口2間の長屋の改修で、後々はカフェができるように計画しております。
2列アイランド型、カウンター兼作業台は巾1,050ミリ、長さ2,700ミリ。
通常の2列型では、カウンター側にシンクがありますが、
カウンターに人が座った際に、洗い物が見えないようにシンクは壁側へ、
コンロ前には座れないように、カウンター下が収納になっております。
ベースはラワン合板24ミリ、バトンのウォールナット色を塗装の上、ウレタン塗装。天板はステンレスのバイブレーション仕上げです。
タイルはお施主様がショールームで見て決めたのですが、
淡い色ムラのある床タイルと、ゆらめきのある壁のタイルが、空間に優しい雰囲気を感じさせてます。
キッチンと同じ素材で、洗面も製作しております。
洗面ボウル、水栓、鏡、タイルはサンワカンパニーです。
お施主様のかごやBOXを使った収納にセンスを感じます。
いつか、カフェとしてオープンするのがとても楽しみですね。