お引き渡し
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
先日、お引き渡しをすることができました
地鎮祭から考えますと一年はかかっていませんがそれに近いぐらい
の期間がたちました。お待ちいただいたお施主さん・設計さんに感謝します。
みてください!!!
かなりいい出来! 満足しています・・・
終わるのが少しさびしいです
でもありがとうございました
これからもよろしくお願いします
byモリタ
石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事です。
先日、お引き渡しをすることができました
地鎮祭から考えますと一年はかかっていませんがそれに近いぐらい
の期間がたちました。お待ちいただいたお施主さん・設計さんに感謝します。
みてください!!!
かなりいい出来! 満足しています・・・
終わるのが少しさびしいです
でもありがとうございました
これからもよろしくお願いします
byモリタ
こんばんは、45歳、設計と営業担当の田中です。
私事で恐縮ですが、先月末に、初めての子が生まれました。
私としては、この1ヶ月、何十年ぶりかの
大きな現場を乗り越えた感じでした。
同時に、生活が一変しました。
設計の仕事を通じて、お母様がたの楽しみや
苦労をお聞きしておりましたが
この歳にして、初めて実感しております。
遅ればせながら、
これからの設計活動に反映していければと思っています。
毎日、早く帰りたいです・・・。
BY タナカ
はじめまして。 2月1日から入社したフレッシュな新人監督のヤマゲンです。
本名はヤマモトですが漢字が山元なのでヤマゲンと呼んで下さい。
入社してまだ1ヶ月しかたっていませんが、
コンクリート打設
鉄骨建方
遣り方
基礎配筋確認
といった様々な現場を先輩方と回らせてもらいました。
まだまだ慣れない部分が多いですが、職人さんや先輩監督から学んではやく自分の現場が持てるように頑張りたいです。
3月に入って、引き渡し前の社内チェックが重なって、バタバタ。
↑ 四条畷市T邸新築工事では、設計部長のタナカと設計のタカノリと現場監督のタツタが、アーダコーダ。
↑ 京都Y邸リフォーム工事での社内チェックでは、工事部長のトミマスと、設計のタカノリが、アレヤコレヤとディテールの談義。
↑ 八尾市・M邸リフォーム工事でのお引き渡し前の社内チェック中の設計のササオと現場監督のナンバ。その下は、お引き渡しの時の取扱説明書の説明の様子。
↑ 山路哲生建築設計事務所設計による箕面N邸新築工事では、お引き渡し前のバタバタした状態から、なんとか、お引き渡しが出来る静寂な状態に。
↑ 石川友博設計事務所による西宮・K邸新築工事では、弊社の設計部も参加して、社内チェックでワイワイ。
↑ 堺の鰻やさんの改装工事では、3月20日オープンまで、あともう一歩です。
3月に入って、あっというまに2週間が「去る」。
とにもかくにも、現場監督の皆さん、ほんと、ゴクロウサマ!
by シャチョウ
好きな四文字熟語は、、、思いつきません。桃栗三年柿八年が座右の銘です。こつこつ現場監督のナンバです。
【四方蟻継】って四文字熟語みたいやな、、ってところからなんですが、、0
桜井市・H邸リフォーム工事にての一枚。
既存の柱の足元だけ新しいモノに入れ替えたんですが。この継ぎ方を【しほうありつぎ】とゆうみたいです。
ここだけ見ると何がどうなってんの?!って具合です。
これが断面見るとすげー面白いんです。
また次回にでも。
八尾市・M邸リフォーム工事は無事にお引き渡しを行いまして。
ありがとうございました。二期工事も含めこれからも宜しくお願い致します。
そろそろヤマゲンくんのブログがお披露目になるそうで。。楽しみです。
byナンバ
こんばんは、設計のササオです。
今日は3月10日「ミ(3)ント(10)」の日だそうです。
3月のフレッシュなイメージに由来するそうですが、
寒の戻りから、春らしいフレッシュ感は感じられませんね。
来週は札幌の研修旅行ですし、来週いっぱいは冬を引きずりそうです。
そんな3月初め、弊社は引渡しラッシュでございます。
木村工務店もバタバタしておりますが、関わる業者さんも大変です!
私も木造耐住宅耐震改修補助金の申請をしている「八尾市・M邸リフォーム工事」が引渡しをし、一段落着いたところです。
耐震改修対象部分である、屋根工事・内装工事は2月中に終わり、完了報告書をまとめるのに追われてましたが、ナンバ監督や諸先輩方の力を借りて、何とか期間内に終わることができました。
厳しい期間で納めてくださった大工のキナミさん、ハマモトさん、応援に来てくださったヒラボシさん、工事に関わった業者の皆さんありがとうございます!
追加工事がありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今回の工事で、私自身の大きな課題も見つかりましたので、精進いたします。
byササオ
(福西設計)交野・S邸新築工事は昨年11月に解体してから、4ヶ月が経ちようやく来週着工する予定です。
先日新人のヤマゲンくんと共にマッチャン、ドウチャンと遣方に行ってきました。
慣れない手つきでトランシットを据えるヤマゲクンの姿を写し損ねました(涙)
解体前の姿
byタツタ
こんばんわ。設計担当のカワモトです。
木村工務店による設計施工の物件の八尾市・K邸リフォーム工事の子供部屋をカーテンで3分割に分ける計画を行っています。
↑勾配天井なのでカーテンを何で吊すか検討中ですが、子供たちが自分の空間を持てる様に工夫して計画したいと思います。
私ごとですが先日無事、第1子が誕生しました。子どもが出来るといろいろと考え方も変わり、設計では子供部屋の計画は以前より力が入っています。
byカワモト
こんばんは現場監督のシノダです。二月に逃げられ三月に去られる前に踏ん張りどころの今日この頃です。
(石川友博建築設計事務所)石切・K邸新築工事ではフミノ大工が木製建具枠を建込んでおります。
木材加工の接合部でビスケット?と云われる材料を使った仕事をしており、大工さん達はよく”やとい”と云っております。フミノさん曰く、『よそから雇うて来るから雇い。』らしく…要するに部材同士を接合する為に他から第三の材を持ってきて接合することを云うとの事
又、家具屋さんなどが接合部で使う手法として”インロー”なるものもあり、これは印籠からきてるとか…
本日の建築語源の旅はこの辺で…木造建築に歴史あり、もしかして明日あたり大工さんと冗談交じりで話した事が100年後に使われてたりして…なんてね!?)
byシノダ
こんばんわ。タカノリです。
さて、続々と竣工間近です。
京都Y邸リフォーム工事は本日社内検査がありました。
こちらは施主自らによる塗装。
しかしそこはものづくりに携わっているお施主様。
プロ顔負けのこだわりで、アクセントカラーの効いた
キレイな仕上がりになりました。
特にラワン合板の塗装は最早ラワンの域を超越した仕上がりに。
現場で、「南洋系木材による製作キッチン」と命名されました。
四条畷市T邸新築工事も竣工までもう一息。
頂点のずれた屋根が庭と良い関係で繋がり、一体感が生まれました。
そしてその横の建物ではお施主様兄弟と友人による納屋だった建物の改修。
もとの古民家の雰囲気とセンスが融合し、
DIYの域を逸脱した仕上がりに。
桂離宮をイメージしたという平面的にデザインされた襖が空間に映えています。
こうしてみると建築、特に住宅というのはとても面白く、
プロの手によって最高の素材で隅々までビッシリと仕上がっているのも素晴らしいですが
施主という住まい手が思いを込めて手を入れた建物は
それとはまた違う空間からにじみ出る様な良さがあります。
工務店としてはそういって一緒になって作っていけることは
おそらく最大の醍醐味の一つなんだと実感した一日でした。
by タカノリ