引き渡し
こんばんは現場監督のヤマモトです。
藤井寺市・O邸リフォーム工事年内無事引き渡し完了しました。
年始から残工事行いましたが、ちょうどオープンハウスの準備中でしたので、つい写真を撮ってしまいました。
↑今回の建物の模型です。
かなりの精度で再現されているので、感動しました。
↑既存の建物の雰囲気がかなり感じられます。
着工から7ヶ月程掛かりましたが、無事竣工することができ嬉しく思います。
二期工事も今年中に行う計画との事ですので、その際はよろしくお願い致します。
こんばんは現場監督のヤマモトです。
藤井寺市・O邸リフォーム工事年内無事引き渡し完了しました。
年始から残工事行いましたが、ちょうどオープンハウスの準備中でしたので、つい写真を撮ってしまいました。
↑今回の建物の模型です。
かなりの精度で再現されているので、感動しました。
↑既存の建物の雰囲気がかなり感じられます。
着工から7ヶ月程掛かりましたが、無事竣工することができ嬉しく思います。
二期工事も今年中に行う計画との事ですので、その際はよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
現在は現場を持たずひたすら社内でデスクワークのため、ブログで報告できる現場ネタがなく、
プライベートなネタになってしまいます。。。
今年は2年ぶりに青森で正月を過ごしました。
実家の裏のりんご畑は腰の高さほど雪が積もっており、道路も路肩に1m以上除雪で雪の山が出来ているため、あちこち一車線のようになっていました。
常に陽が出ないどんよりした天気のため、雪の陰が見えず、そこに地吹雪が加わると、全て真っ白な世界になり、対向車も見えない、路肩も分からない状況のため、ほとんど出歩けませんでした。
主人と義兄が同い年の本厄で、厄除けの話をしている時「わ、酉だはんで碇ヶ関なんだいな。(訳:私は酉年だから碇ヶ関の神社に参拝行かないと行けない)」と言っており、そういえば各干支の神社に参拝する文化は津軽特有のものと言うことに気づきました。
調べてみると「津軽一代様」と言って、自分の生まれ年の守り神を本尊とする各神社への信仰なのだそうです。
しかし大阪と違い、最高気温マイナスで、それらの神社のほとんどが雪深い山の麓にあるため、初詣も気合いと覚悟が必要です。青森での初詣は諦めました。
大学生の頃、-10℃の中、生足・ミニスカで初詣してた私。。。若さってすごい、どうかしてる。
健康な身体を保つために、プロとして暖かくかつ夏は涼しい住宅を提案できるよう、本年も精進していきたいと思います!
新年あけました。本年もよろしくお願いいたします。
年末鬼の形相で駆け抜けました。
年末年始だけほっと一息ついて7日から通常運転です。
東大阪市YG邸リフォームでは大工さんが進行中。
耐震補強を終え床組を進めている状態です。
おなじみ床断熱材にフェノバボード厚み45mmを隙間なく敷き詰めます。
プロとしてやってても、これほんまに効くんか??と疑う気持ちもなくはないですが、お客様の声を聞くと段違いなようです。足触りが。やっぱ建築材料ってすごいな。
バリバリ進めてまいります!
僕も木村工務店に入社してこの春で丸6年。7年目を迎えるようです。
お祓いと願掛けを含めて5年ぶりに坊主にしました。鏡餅のみかんと一緒のフォルムです。
改めていい家を皆さんにお届けできる監督目指して頑張ります。
本年もよろしくお願いいたします。
byナンバ
こんにちは。
総務部コジマです。
今日はものすごく寒いですね。
寒波の影響で西日本の日本海側は昨日から
強い雪が降り続いているようです。
高野山に現場で行っている人もいたので、現場に行くまでの道のりが
大変だったようです。↓
大阪で15年くらい前に大雪が降った時に、車の運転をしないといけないことがあったのですが
スタッドレスタイヤも付けてなく、チェーンも持っていなかったので上記のような坂道で
スリップし、とてもこわかった経験をしたので、現場に行くまでの道のりは本当に気をつけて欲しいと思いました。その時は無事、事故もなくチェーンも付けることができて、目的地までたどり着きました。
現場ではたくさん雪が積もっていたようです。
話は変わりまして、加工場では今年最後の加工場での仕事をしている別處大工がいました。
この後は、現場にて作業する予定だそうです。
さて、木村工務店は12/29(水)から1/6(木)までお正月休暇を頂戴いたします。
また、まちのえんがわは12/29(水)-1/6(木)の間営業をお休み致します。
休暇中はお電話での対応は出来かねますが、
お問い合わせなどは[email protected]tまで、
ご連絡いただけると幸いでございます。
というわけで、今年のわたしのブログは今日で終了となります。
本年もブログをご覧頂きましてありがとうございました。
厳しい寒波がしばらく続きそうですが、みなさまよいお年をお迎え下さい。
来年もどうぞよろしくお願いします。
byコジマ
こんにちは、タカノリです。
いよいよ年の瀬。23日は祝日な気がまだしていますが、令和になって早3年そろそろ慣れないといけないですね。
天王寺区・I社まちのえんがわ計画はお引渡しを迎えました。
そもそもは印刷の会社さんなので、自社でデザイン・製作したサインが色んな所に。そのピクトグラムがとてもクオリティが高く素敵でした!綺麗なサインが入るといい意味で空間が和らぐ感じがします。
巽東・A邸リフォーム工事もLDKが完成。
TOTOキッチンと製作の背面収納キレイに納まりました。メーカー製のキッチンは年々充実度があがっており、このスリム対面型のアイランドキッチンも収納力の充実もさることながら、手元を隠すガードのところにコンセントを潜ませていたりと、至れり尽くせりな内容でした。
さて、今年も一年お世話になりました。来年になってもまだまだ手放しでは世の中の動向に気を抜けない状況が続くとは思いますが、それでも少しずつ良くなっていくこと信じて、今年のあと数日を乗り切りたいと思います。
Merry Christmas!
byタカノリ
こんにちは。設計担当のカワモトです。淀川区・K邸リフォーム工事の施主様のご実家の垂水区・N邸外壁改修工事を行いました。施主様のご要望に合わせてフォトショップでパースを作成して、外壁の塗装のサンプルを現場で着色したりして決めて進めました。
↑現況の状況です。外壁材の板貼り部分が傷んでしました。
↑図面に色を付けたりフォトショップでパースを作成しましてイメージを共有する打ち合わせを繰り返しました。
↑濃いグリーン色、ホワイト色で塗装し大変綺麗に仕上がりました。屋根で作業している現場の担当者のヤマモトくんが見えています。
↑アプローチも板貼り部分が傷んでおり、板金に張り替えイメージががらりとかわり大変良かったです。これからもよろしくお願い致します。
by.カワモト
こんばんは現場監督のシノダです。
年の瀬ですね、ファストフードのマックポテトも枯渇しているようですが
建築業界でも給湯器がネタ切れの状況が続いております。
今、給湯器が壊れてしまうと毎日銭湯ライフが必須となり想像するだけでああ神田川~♪
世界のどこかでの出来事がすんごい角度からパンチを繰り出してくる。
逆説的に風吹けば桶屋が儲かってしかたがない風…
さてさて続々と新規着工案件であります。
(AIRHOUSE一級建築士事務所)箕面・Y邸改装計画では解体工事も中盤にさしかかっております。
マンションのリノベーション工事になりますがここらへんの姿形が日に日に顕わになっていく様が
なんやかんやで面白い。
↑マツモトさんの解体後の清掃状況
今回も松本組の解体です、臨機応変の匠を頼りにどんどんとスケルトンへの道をひた走っております。
次に(堀賢太建築設計事務所)J事務所建替計画も解体工事を終え工事支度真っ最中です。
此方は商店街に面した計画でアーケードの切れ間からの景色には不思議な抜け感があります。
明日はいよいよ地鎮祭です。
両者とも年明けの本格始動!今年も残りもうわずか…?
ん?これやばい?段取り!段取りぃ~!!!!?
コロナ渦のせいなのか年の瀬感が妙に薄くない?
それでは良いお年を~
こんにちは。
設計部のハヤカワです。
お引渡しが一旦終わり、少しほっとしています。
今回は最近お引渡しいたしました、3つの案件の紹介です。
吹田市・K邸リフォーム工事は、ラワン合板に着色し、
クリア塗装を重ね、細かく目地を入れて、
ラワンらしくない、タイル貼りのように使って、落ち着いた空間を演出しました。
鈍く光沢があり、飴色で重心が低い、美しい空間になりました。
分かりにくくてすみませんが、
施主さん、監督などなど、みんなでかなり悩んで選択したので、
ばっちりの仕上がりです。
高槻市・S邸リフォーム工事では、
単純明快な空間構成でありながら、
天井高さや素材を切り替えて、人やモノの居場所をつくりました。
枚方市・IU邸リフォーム工事では、
外壁をダークグレーで塗装し、しっかり周辺環境に馴染ませながら、
内部は、小さなお花屋さんを併設した住宅になりました。
また細かな部分は、次のブログに書こうと思います。
どの住宅も施主さん、監督、職人さんとしっかり協働できて、
すごく美しく、気持ちの良い空間になりました。
ありがとうございました。
では。
皆さんどうも、木村工務店の日高です。
本日は天王寺・KR邸リフォーム工事をご紹介します。
大工工事ももう終盤です。
大工さんも終わりに向けて頑張ってくれています。
↑これは化粧材を加工しているところです。
化粧材は仕上がった後しっかり見えてくるところになるので、大工さんも慎重に作業してくれています。
仕上がりがたのしみです。
それではまた…
by ヒダカ