トイレ改修。働くおじさん。
トイレ解体撤去
クロスとCFシート張り替え
トイレ設置、背面の配管が不細工。
背面収納で隠そう!スチレンボードで試作や。
加工場で製作。年末で大忙しの加工場。熱い空気・・・。
現場で取り付け
色々検討して、収納内部はこんな感じ。
入った!完成した。良かった。
よっしゃ!
お仕事終わったから、お迎え行きま~す。
BY タナカ
こんばんは。設計のツジムラです。
弊社と目と鼻の先のくるみ愛育園新築工事も来年度開園に向けて着々と進んでおります。
階段と廊下の手すりを設置中。
階段ササラ桁と2階床梁に固定し、しっかりと固定していきます。
踏板より下は壁の仕上げで隠してしまうのでスッキリ綺麗に見える思います。
シャッターがついているサッシはシャッターボックスを軒天内に埋め込むことで存在を消しました。
丁番がついているので簡単に開け閉めでき、点検も容易にできます。
開け閉めは少し重いようですが…
ウッドショックにより工事ストップしていましたが、
開園時期は変えられず、現場は怒涛の追い上げを見せています。
竣工までもう少し現場の方々共に頑張っていきます。
少し早いですが、私は年内最後のブログになりそうです。
今年も1年ありがとうございました。
来年も精進いたします。
こんばんは。総務部のコバヤシです。
今日12月7日は二十四節気の「大雪(たいせつ)」で「雪が降り積もる時期」という意味です。
この頃から「冬将軍」と呼ばれる厳しい寒さが訪れ、日本海側は雪が降り、太平洋側は晴れて乾燥した季節風が吹くようになります。
今日は朝から本降りの雨で日差しが乏しく昼間もひんやり感じられ暦通り寒い一日になりました。
これから朝晩は一段と冷え込みが強くなりますので体調管理に十分に注意していきましょう。
さて今回紹介する駅弁は福井県JR敦賀駅、株式会社若廣さんの「焼き鯖すし」です。
若狭地方はもともと焼き鯖が有名ですが冷めても美味しいのでお寿司にも合うのではという発想で生まれたそうです。
福井産のコシヒカリの寿司飯の上に大葉とショウガを乗せ、たっぷりと脂ののった焼き鯖を乗せて職人さんが1本1本丁寧に手巻きしたこだわりの商品です。
焼き鯖の香ばしさが口いっぱいに広がり、もちろんお酒との相性も抜群なのでとても美味しいのでおすすめです。
ぜひ皆さんも駅弁を味わってお家で旅気分を楽しんでみてはいかがでしょうか。
では今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。
現場監督の山元です。
藤井寺市・O邸リフォーム工事の様子です。
今月から大工工事が終わり仕上げ工事がはじまりました。
引き渡しに向けて無事竣工できるように頑張っています。
半年近く工事していますので、いざ引き渡しととなると寂しい気持ちになります。
お久しぶりです、設計のササオです。
産休・育休を経て、1年ぶりに復帰いたしました。
コロナ禍の1年間でしたので、青森の帰省もほとんど出来ず、ひたすら近所の散歩の日々。
土日は毎週あちこち公園やら広場やらに行ってピクニック。
建築から離れていたため、ブログで報告できるのはプライベートのネタのみです。
現場に出ることは少なくなりますが、みんなのサポート役になれるよう、
精進いたします。
ヒートテック爆買いしました。現場監督のナンバです。
走り回っております。
枚方市IU邸は仕上げ工事に突入。怒涛の追い込み。
楽しみです。
東大阪市YG邸リフォームを着工。犬ちゃんとキャットちゃんがお庭でわきゃわきゃしている楽しい現場です。
YG様の仕上がりのこだわりがあって楽しみです。
堺市SK邸マンションリフォームも着工。
既存の床に無垢フローリングを上貼りして内装替えを全面的に行い、水廻りをすべて一新する予定。
限られた予算の中で心地よい空間を目指して。
こちらは以前リフォームさせて頂いたおうちの2期工事として、2階の居室を繋げて広く使えるようにする枚方市M邸リフォーム。
さすが12月。乗り切っていい新年迎えれるよう頑張ります。
ごあんぜんに!!
byナンバ
こんにちは、タカノリです。
いよいよ12月。毎日が目まぐるしく過ぎていきますが、年末へ向けて走り抜けたいと思います。
天王寺・一心社まちのえんがわ計画はいよいよ引き渡し間近となりました。
車庫兼倉庫だった場所を、弊社と同じく企業の持つえんがわスペースに。
ラワン合板を使った棚の構成によるシンプルなデザインですが、スッキリした空間になりました。
一心社さんは印刷の会社なので、本や印刷物の展示が棚に並んでいくのが楽しみです。
木村工務店のまちのえんがわも今年で10年が経ちました。コロナ禍もあって大々的なイベントは出来ませんが、10月頃より徐々にワークショップを再開しはじめています。まちのえんがわは、企業が持つえんがわとして、路面にある閉ざされた車庫を改装して始めた試みですが、徐々に広まっていくと街にちょっとした賑わいをもたらすキッカケになるかもしれません。
byタカノリ