工事着工

こんにちは、設計担当のカワモトです。天王寺区・KR邸リフォーム工事が着工しました。

↑まずは電気設備、給排水衛生設備の器具取り外ししました。
解体工事も今日からスタートです。
また近くに四天王寺さんがあり工事の安全も含めてお参りしました。




裏の路地の様な場所から入っていく事が出来ることが分かり、入っていくとハルカスが見え進んでいくと本殿があり正面に回ると存在感と建物の迫力凄いです。お祈りして工事、頑張りたいと思います。
kawamotoby.カワモト

おそかれはやかれ

こんばんは現場監督のシノダです。

月並みですが台風シーズン到来でしょうか。

暑さ寒さも彼岸までといいますが秋きてますよね。

季節の変り目ご自愛ください。

 

さて(アルファヴィル)KSUH・UK工場改修工事Ⅱでは奇既とした改修との遭遇が続いております。

構造設計の方にも現場を確認してもらい構造の補強方法を検討して頂いております。

じんわりじわじわと解体工事、参るっす。

 

もひとつ(アルファヴィル)京都・S社屋改修工事では大工工事も終盤へと突入してます。

今回は(も?)ノブヤマ大工に牽引されながらどうにかこうにか形が見えてきました。

ベッショ大工のサポートも入りまさに鬼に金棒の勢いでワイワイと進んでおります。

 

緩急で現場は進んでおりますが

僕のなかではほんとのところ

なんだかなぜだか現場の進捗の調整がおぼつかない…

的な沼にいたりなんかして

(他力本願上等とあまえさせてもらっております。)

なのでとりいそぎ迷惑かけてるみなさまへ

↑”あーいすみませーん”の信号機

 

では今宵はこのあたりで

あいすみません

 

shinoda byシノダ

 

着々と

こんにちは。

設計部のハヤカワです。

 

前回ブログで紹介しました、会社近くの新築住宅ですが、

無事引渡しました。ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします!

 

3方建物に囲まれた、とても小さな場所でしたが、

色んな制約に埋もれず、施主さんのこれまでの生き方とシンクロするかのように

しっかりと、堂々とこの場所に建つことができて、

良い住宅になったと思っております。

 

高槻のリフォーム工事では、サッシがつきました。

ソトとナカがつながります。良いです、、、

 

黒いサッシは、空間を引き締めて、外部を縁取るので、

内部が白だったとしても黒色のサッシが個人的にはおすすめです!

目立つかもと思われるかもしれないですが、そんなことありません。

 

膨張色である白は、細い物体に使うと何だかアンバランスで、

収縮色の黒は、さらに細く見え、シャープな印象になります。

またサッシから光が入り、影とサッシの色が一体化するので、

要素が減るのも理由の一つだと思っております。

 

大工さんが絶賛作業中にお邪魔して撮影したため

クリエイティブな雰囲気の現場写真ですが、ご了承ください。。

BIMのおかげで、リアルとバーチャルが複雑に入り混じっておりますが、

これからの建築設計に必要なツールですね。。

 

 

では。

byハヤカワ

曲線

どうも、現場監督のヒダカです。

最近涼しくなってまいりましたね~

夏も終わりに差し掛かると少し名残惜しいですね。

今年はどこにも遊びに行けなかったですが、来年こそはどこかに遊びに行きたいですね。

さて、今回は僕が今常駐させていただいてる、京都・S社屋改修工事についてご紹介させて

いただきます。

現場では曲線の棚板があるのですが、今回は大工さんがそれを作ってくれました。

いろんな道具を使ってすごくきれいに曲線を作ってくれました!

曲線で使える鉋だったり、いろんな道具を駆使して現場を収める大工さんの技術には感心

させられっぱなしです。

それでは今日はこの辺で…


by ヒダカ

 

デッキ板塀改修

工事部トミマスです。

以前の新築工事で、外構工事で板塀とデッキを施工させていただいたお宅の改修工事です。

板塀デッキとも、木製で作ったのですが、雨掛かりの激しいとこや植木の陰になるところは痛みが早くメンテナンスを考え部分的にアルミ材と樹脂の製品に取り替える事になりました。

 

まずは、既設の塀の解体

 

 

既設のデッキの解体

 

 

新設塀の支柱の穴明けから設置

 

今日はここまで。

 

tomimasu

by.トミマス

床と壁の取り合い

こんばんは。設計担当の田中です。

リフォームで必ず出てくるのが、既設部分と新設部との取り合い
普通は、見切りを入れて切り替えるのですが
見切りを入れてしまうと
そこで継いだことがもろ分かりになってしまいます。

今回は、そうならないように、巾木際やタイル際で
既設の部材を傷めないようにカットしてもらいました。
地味にたいへんな作業だった様です。
もちろん大工さんに施工してもらっています。
既存の框を周囲のタイルや巾木を傷めずに取り除きました。

巾木廻りの既存床をギリギリラインで撤去

既存タイルを残してフローリングを撤去、見切りを入れずに突きつけでバリアフリー化します。

仕上がってしまえば、当たり前の様に見えるかと思いますが
この下ごしらえが最も大変で
仕上がりの善し悪しに大きく作用します。

大工さんの手間はかかりますが、出来るだけこのような方法を取って
綺麗に仕上げたいと思います。

いつも、ありがとうございます。

tanaka

by.タナカ

竣工にむけて

こんばん現場監督のヤマモトです。

S金物(株)新築工事の様子です↑

今週に入って屋根→アルミサッシ→シャッターと外部周りが出来上がって来ました。

ここまで来ると竣工まであと少しといった所です。

↑内部と外部も平行して塗装工事も進めてます。

個人的にお施主様に決めて頂いた鉄骨部の色がとても綺麗だと思います。

外壁の塗装も仕上がればかなり印象が変わると思うので楽しみです。

 

yamamotobyヤマモト

基礎検査と竣工間際

こんにちは、設計部のツジムラです。

先日着工した、生野区H邸新築工事ですが、無事基礎検査を終えました。

基礎検査では建物の配置寸法や鉄筋の太さやピッチが図面通りに配置されているか、

かぶり厚さや定着長さ等を検査します。

基礎打設も完了し着々と進んでおります。

 

泉南郡・S邸新築工事も今月のお引き渡しに向けて着々と出来上がってきました。

南に面した吹き抜けの大開口は障子が取り付けられ隣地からの視線と日差しをやわらかく遮ります。

 

キッチンもステンレスの天板に塗装したラワン積層合板で制作しました。

食洗器や浄水器、IKEAのワイヤーラックも採用し、

お持ちの収納ラックが入るようオープンな収納スペースもあります。

色々カスタムして自由に作れるのは制作の強みですね!

引き渡しまでもう少し気を引き締めたいと思います。

 

byツジムラ

 

建具吊り込み

こんばんは、現場監督のショウタニです。

1か月ほど急なお休みをいただきまして、ご迷惑をかけた方々フォローしていただいた方々ありがとうございました。

泉南郡S邸は大工さんによる建具の吊り込みが終わりました。

上の写真は外部木製建具を吊りこむためコマの取付と建具の加工をしてくれている様子です。

そして外壁にはタープ用の金物を取付けてもらいました。

きめ細かな打合せを重ねてきて大工さんも根気よくいいものを仕上げてくれました。

by ショウタニ

 

グッピー

こんにちは。

総務部のコジマです

先週は雨が降りましたが、本日は晴天。

9月になり、ぐっと秋らしくなりましたね。

 

昨年度のお盆明けは事務所のグッピーがほぼ全滅してしまいましたが

今年は、お盆中雨が続いて涼しかった為か何とか生き残ってくれていました。

 

最近は、さらに数も多くなってきたような。

ご来社される際の癒しになればうれしいです。

 

さて、今月は包丁ワークショップの開催予定ではございますが、

緊急事態宣言がでておりますので、現在検討中でございます。

詳細が分かり次第アップさせていただきますので、

しばらくお待ちくださいね。

 

朝夕が急に涼しくなると、風邪などひきやすくなりますので、

体調管理はお気をつけてくださいね。

 

byコジマ

 

 

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