マンションリノベーション
5年前に施工した六曜舎大阪事務所改修工事のマンションの1室で内装改修工事が
始まりました。
いつもながらの、マッチャンとドーチャンによる解体工事です。
5年前に施工した六曜舎大阪事務所改修工事のマンションの1室で内装改修工事が
始まりました。
いつもながらの、マッチャンとドーチャンによる解体工事です。
連日サッカーで話題持ちきりの中、俄然ハイライトでオーライと思っています。現場監督のナンバです。ベルギー戦惜しかったみたいですね。
裏では全く認知されていませんが、FIBAワールドカップ予選も気になっているところです。
竹内兄弟が代表だなんて世代的に感動。試合どこで見られるんだろうか。
さて生野区S邸新築工事では、大工工事から仕上げ工事へと見事なバトンタッチ。
隠し撮りに成功しました。立派な工事写真です。
暑い季節で大変ですが気を抜かずに頑張ります。
梅雨明け宣言はまだの様ですが、暑さが日々刻々と増してきましたね。
先日お休みを頂き、奈良、室生寺の山の上にある、
室生山上公園芸術の森という場所へ行って参りました。
むろうアートアルカディア計画という地域事業で作られた公園だそうで、
他にも建築家竹山聖さんの建物など村全体にいくつか点在しているのですが、
この場所はイスラエル出身の彫刻家、ダニ・カラヴァンによりコールテン鋼で作られた
太陽運行をイメージしたモニュメントが各所配置されて公園全体が計画されており、
山を抜けてどこか冥界に迷い込んでしまったかの様な摩訶不思議な場所で、
元々は地滑り対策だった様ですが、よく地域事業でこれを完成させたなと少々たじろぎました。。
さて、鶴見区F邸リフォーム工事では、3階部分の塗装が始まっております。
長いローラーを使って高いところも器用に塗っております。
解放感のある天井が白くなりより一層広がって見えるようになってきました。
完成まで気を抜かず参りたいと思います。
おはこんばんにちは。
最近、物事には終わりがあるんやな。って身に沁みてます。現場監督のナンバです。
それを強く感じたのがこちら。
K家の工事が本当に終了間際であること。
僕が入社したのが2年前の春でしたが、それより前からずっと工事中でした。
その時から少しずつ進んでいて、何気にこのK家リフォーム工事はずっと続いてるもんやと勝手に思ってしまってましたが、ついに。
止まない雨はない/明けない夜はないんやなあ。地で感じました。
さて、生野区S邸新築工事では大工工事が佳境です。
天井にラワンベニヤが貼られ、家具がとりついていき、ほぼプラスターボード貼りを残すのみ。
仕上げだ仕上げだ。
わたくし事ですが、先日用事があって弾丸トウキョーへ行きまして。
森美術館で建築の日本展とゆうのをやっていて見てきました。
(たしか)400個を超える模型やインスタレーションを系統立てて展示していて、日本の建築の遺伝子ってこんな感じで伝わってるねんで。みたいな内容でした。
未来も見せてくれるのかなと思っていたら現代で止まってました。
個人的に震えたのは愛する丹下健三の自邸1/3スケールの模型。
もはや模型の域超えているしめちゃくちゃかっこよかったです。実物現存してないのが勿体ない。
9月までらしいのでお盆の旅行がてら是非。
こんばん現場監督のヤマモトです。
こちらは生駒市・S邸リフォーム工事の様子です。
本日はトライオノさん親子による美装工事2日目。
みるみる「工事現場」から「住まい」へと生れ変わっていきます。
引き渡しまで残りわずかですが、気を引き締めていきましょう。
こんにちは!
大変長らく、最早かれこれ三年ほど他の現場の合間を縫って
止まっては進みを繰り返していたK家リフォーム工事が
いよいよ大詰めとなってまいりました。
本日は照明器具の設置工事と、塗装のタッチアップをして頂いており、
畳が入ればいよいよほぼ完成です。
(微妙にまだ届いていない照明もあるのですが、、)
最後こそ気を抜かず進んでまいりたい所存です。
お披露目会はあるのやらないのやら、
最近卵焼きをマスターしました。現場監督のナンバです。
生野区・S邸新築工事では、中の工事が床貼りへ突入。
マンデリンウッド オイル塗装仕上げ です。これはかっこいいです。
床貼りのときは大工さんたちが普段以上に気合が入っているように僕からは見えます。今日でここまで貼ったるぞ!!的な。
この日は本当にスポーツしてるんちゃうかなくらいギラギラしていてかっこいいです。
そして貼った床に近づくと床材どうしの間にパッキンをかましております。
これで湿気の影響で床材が伸び縮みしてもバッチグー。
見た目には全く分からないですがちゃんと隙間が空いております。
床からちょびちょび生えるパッキンを見て、さながら実家の前で行われいている田植えを思い出しました。ちょうど今ごろが田植えの季節じゃないでしょうか。
僕が小さいときからトラクター使われてましたけどね。
外はといいますとサイディング工事が終了し塗装工事の下地処理真っ只中。
工事写真を!と言ったらかっこいい角度で止まってくれました。男前です。
どこみてもかっこいい職人さんたちが頑張ってはるのでかっこいい建物になること間違いなし。
僕はブサイクな顔してるけど頑張ります。
現場監督のヤマモトです
生駒市・S邸の様子です。
大工工事も終盤にさしかかり、いよいよ仕上工事が始まろうとしています。
本日はノブヤマ大工とクロス職人のカネハラさんが現場で作業中です。
こちらが大工造作によるキッチンカウンター収納。
キッチン本体はこの箱に納まるようになっています。
キッチン本体は既製品ですが、空間や住まい手に合ったものを提供できるのが大工造作の魅力ですね。
完成形が待ち遠しいです。