青々
前回に続き 池田内科医院の進捗状況です
まずは屋根の改修から
既設の屋根が大分いたんでましたので塗装ではなく貼替を選択
きれいな深青色となりました
それから壁の下地工事に移っていきます
クラックや劣化下部分を1箇所ずつ確認
屋根についてる窓も雨仕舞いが悪いため今回の工事で解体します
着々とすすんでおります
お盆までが勝負です
前回に続き 池田内科医院の進捗状況です
まずは屋根の改修から
既設の屋根が大分いたんでましたので塗装ではなく貼替を選択
きれいな深青色となりました
それから壁の下地工事に移っていきます
クラックや劣化下部分を1箇所ずつ確認
屋根についてる窓も雨仕舞いが悪いため今回の工事で解体します
着々とすすんでおります
お盆までが勝負です
毎日暑いですね。我が家の1階のエアコンが壊れたのでお盆休みの間、どこかに逃げようかと思っています。
さて木村工務店とまちのえんがわのお盆休みのお知らせです。
8月11日(金)から8月17日(木)までの一週間を
木村工務店・まちのえんがわ共にお休みを頂戴します。
休暇中はお電話での対応は出来かねますが、
お問い合わせなどは[email protected]まで、
またワークショップのご予約は[email protected]まで
ご連絡いただけると助かります。
こんばんは、設計担当の田中です。
7月23日(日曜日)に開催されました
(arbol)生駒・K邸新築工事のオープンハウスに参加できず、非常に残念でした。
設計事務所さんは、私の家の近所のみよしパンさんも設計
されており、前々から、あこがれておりました。
近所のみよしパンさん。おいしいです。
行けなかった理由として
少し前置きが長くなりますが
私事ですが、3年前に越してきた都島区は
近所に親族が住んでる訳でもなく、
当初は、縁もゆかりもない土地でした。
ところが、最近になり、明治生まれの、我々夫婦両方のお爺さんが
都島工業高校出身であることが分かったり
我が家は、特に狙った訳ではないのですが、都島神社の参道沿いに
建てたので、神社の祭典が身近になり、
次第に街とのつながりを感じる様になりました。
初詣、お宮参り、七夕祭り、夏祭りと参拝させて頂いてます。
特に、夏祭りは、家の前を、地車が通って祈願して頂けるので
たいへんありがたい日でもあります。
また天神祭がその直後に続くこともあり、この時期は
我が家では、非常に重要な時期となっているのです。
その1年を通じた最大のイベント日と今回のオープンハウスの日程が
重なってしまったのです。
神事はあまり興味ありませんでしたが
何かにつけ、楽しみになりました。
だんだん自分たちの街になってきました。
と、そんな状況を気遣ってか
本日、現場監督の計らいでようやく生駒の家を、見学することができました。
スレート小波のとてもかわいらしい外観です。
木製建具の使い方も、いい感じでした。
全体的に、とてもすがすがしく、気持ちのいい空間でした。
生駒のお施主様も
完成まで、様々なプロセスを踏まれてここまで来られたことと
思います。お疲れ様でした。
これからの生活が楽しみですね!
ありがとうございました。
悪いこと何もしてないのに坊主頭にしました!現場監督のナンバです。
巽北・S邸リフォーム工事では昨日のササオさんの記事にもあるとおり、ラワンベニヤでの圧巻の本棚が鎮座しておりますが、天井を見上げるとこれまたラワンの底目貼が貼り伸びています。
本当に「伸びている」とゆう感じ。
美しいです。かなり難しい仕事をヨッシャ!と言ってやってくれるオキ建設の皆さんには頭が上がりません。
こちらは西宮市・K邸リフォーム工事でのR天井。
今はもう大詰め塗装の段階へ。
オイルステン+ウレタン塗装。高級感がでます。
そしてこちらも最終局面。羽曳野・S邸の蔵改修工事です。
どの現場もお盆までを目標に必死のパッチです。
焦らず丁寧に。職人さんが落ち着いて仕事できる環境を作るのに全力です。
あと少し。宜しくお願い致します。
こんにちは、設計のササオです。
梅雨らしさがないまま、すっかり猛暑。
そんな暑い季節に着工した「巽北・S邸リフォーム工事」は、
解体直後は東からの日差しで金属サイディングが熱せられる強い暑さが感じられましたが、グラスウールを詰め込んでからは、熱せられる感じがぐっと減りました。
現場の定例打ち合わせの時に、施主様もはっきり感じるくらい、暑さは和らぎ、扇風機の風が心地よく感じられ、こんなにもはっきりと断熱材の効果が実感できると思いませんでした。
断熱改修は、冬のイメージが強いですが、この亜熱帯化しつつある日本列島では、夏の暑さ対策には積極的に遮熱・断熱を進めていきたいと思います。
こちらの現場も追い込みに入りました。
暑さで大変ですが、現場の皆様、よろしくお願いいたします!
猛暑日の現場。
↑ 大阪市天王寺区・N邸リフォーム工事の現場に行くと、壁と天井が杉板貼りで、畳の床の、小さな和室があって、仏間でもあり、読書室でもある、不思議な部屋ができていて、窓の光が、杉板を怪しく照らすのが、エエ感じ。引き渡し後に、この部屋を通じて、どんなライフススタイルが、日々繰り広げられるのか、とっても楽しみ。
↑ (福西設計)交野・S邸新築工事の現場に行くと、化粧梁と、白い壁に、あちらこちらからの光が乱舞する、不思議なダイニングの吹き抜けが出来ていて、完成後には、食事をしながら、変化に富んだ、さまざまな光を眺める、どんな空間になるのか、すぐにでも眺めてみたい気分になった。
↑ 四條畷市・T邸リフォーム工事は、茅葺き屋根の民家のリフォーム工事で、古材の化粧梁が、伸びやかに、空間を横断していて、完成後は、どんな木組みが表現されるのかが楽しみ。
↑ 現場に行くと、丁度、ノブヤマ大工が、休憩中だった。玄関の吹き抜けに、断熱材をたっぷり入れて、熱気が少なくなって、気持ちよさそう! ゴメンゴメン、邪魔して!
(arbol)生駒・K邸新築工事で行われたオープンハウスの様子です。
家具や生活雑貨を並べると、雰囲気もかなり変わりますね。
ご来場いただいた皆様、暑い中ほんとうにありがとうございまいた。
噂のうんこドリル。めっちゃ楽しそうに勉強してました。笑
(福西設計)交野・S邸新築工事では吹き抜けの足場を取るため上部の塗装を
終えました。
大工のだいチャンが現場で玄関枠の加工を頑張っています。
ある程度の仕上げは機械でしますが、最後は鉋掛けで仕上げます。
こんばんわ。設計担当のカワモトです。西宮市・K邸リフォーム工事の1,2週間程度の間隔で現場定例打ち合わせを行っています。
↑打ち合わせの様子です。現場監督のナンバくんが丁寧に施主様に説明しています。
↑R天井も仕上がってきまして、いよいよ仕上げ工事になります。
↑2階のLDKは壁も無く開放的で、リビングからの眺望は最高です。
こんばんは現場監督のシノダです。本日、関西の梅雨明けが発表され夏本番へと気温もぐっと上がり猛暑日となりました。皆様もご自愛下さいませ!
そんな日の朝一番に(WASH建築設計室 )大蓮北・T邸新築工事で鎮め物を埋納してきました。地鎮祭でお預かりする鎮め物を納める供物の行事で、鎮物(しずめもの)埋納の儀と称して、神霊を和め鎮めるために鎮物の品を捧げて、工事の無事安全を祈念します。この土地に建物が末永くあることと工事の無事を氏神様にお祈りして納めてまいりました。 良い建物になりますように。
氏神様と云えば本日、僕の住まう地域の縁日です。娘を連れてご挨拶行ってきます。